お久しぶりです!
もうだいぶ前のお話になりますが・・・終わってしまいましたね、en-ball
千秋楽直後はすっかりLIVEレスに陥ってしまい、何もする気力が起きなかったのですが、
いい感じに!?仕事上のトラブルに見舞われ、最近までバッタバタの毎日でした。
・・・ある意味救われたのかもしれません(笑)
ちょっと気持ち的にも落ち着いたので、en-ballを振り返りつつ書いてみようかと思います。
千秋楽、私は地元の映画館でLV観戦してました。
私の会場は結構盛り上がっていて、何人もの方が立ち上がって
一緒に踊ったり唄ったりしてました。
(場所によっては、全く立ち上がらない&シーンとしているところもあったとかw)
最後は稲葉さんも感無量って表情でしたよね。
何より「生きてて良かった」ってコメントに胸を打たれました。
っていうか、あの人10日間なのに、
(´.-`) 6月5日から5日間・・・
って言いましたからね!
私の観ていた会場では、思いっきり
ズコーーッ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ってなりましたよ(笑)
最後までやってくれる人です( ´艸`)
ちなみに、紗幕の演出等、詳細についてはこちら
から確認できますよ。
今回このen-ballが大成功で幕を閉じたれたのは、
もちろん稲葉さんの圧倒的な歌唱力と素晴らしいパフォーマンスのお陰ですが、
陰の立役者たちを忘れてはいけません。
主役である稲葉さん、サポメンのみなさん、スタッフの皆さんが
一つになっていたからこそ、こんなに素晴らしいLIVEになったんですよね
まずは、大島さん。
みんなのお兄さん的存在の大島さん。
今回は若手が多かったから、稲葉さんは昔から知ってて信頼できる
大島さんで安心したところもあったんじゃないかな。
LIVE後朝までレコーディングしたりして、
さすが売れっ子プロデューサーですね。
LIVEに参戦して思ったのが、とってもパワフルな演奏をされる方なんですね!
(キーボード割っちゃうくらいw)
優しい方なんですね!
気づけばチーム喫煙所のメンバーになってて(笑)
(奥様は日本人だから馴染みやすかったのかな)
千秋楽は最後に泣いちゃったとか。
(ステージで泣いたことないんですってw)
みんなと離れたくなかったんでしょうね。・゚・(ノД`)・゚・。
私はコリーさんのTouchのベースが大好きでした♡
ジュオンさん。
この写真見てもわかるように、もうめちゃくちゃ明るい人なんでしょうねwwww
稲葉さん、笑顔の写真撮影が苦手なんだけど、
ジュオンがいるとすぐ笑っちゃうくらいのムードメーカ(笑)
彼のそこ抜けの明るさに吉田美和ちゃんも惹かれたんじゃないかな。
今回のメンバーって(多分稲葉さんも含む)サトコちゃん曰く、
ジュオン以外は人見知りなんですって・゚( ノ∀`)・゚
きっとジュオンがみんなの盛り上げ役だったんだろうなー。
以前ラジオで聞いたけど、スガシカオさんがサポメンに
ジュオンがいないとツアーしたくない!と言ってたほど。
それはきっとギタースキルだけじゃなくて、メンタル面も含めてだと思ってる。
だって、稲葉さんがジュオンのこと大好きなんだろうな♡っていうのが、
LIVE観ててわかったもの( ´艸`)
サトコちゃん。
紅一点のサトコちゃん。
LIVEで初めて実物見て、あんなに小柄だったとは驚きでしたΣ(゚Д゚;)
あんなに小さいのに、あのパワフルなドラム演奏はすごい!
LVで泣きながらのピアノ演奏してたとき、手元がアップになったんだけど、
手もとっても小さくて指も細くて…驚きました。
サトコちゃんといえば…毎日のお漬物ツイート(爆笑)

そして、何と言っても…デュランさん。
最初サポメンが発表されたときは、正直言って一人だけイカツイし、腕のタトゥーすごいし、
ガッツリメイクの怪しい人で、みんなとうまくやれるのかしら?
と勝手に心配してました。
始まってみたら、サポメンの誰よりも熱い人で・・・
情熱的で小柄な身体全体でギターを演奏する人でした。
稲ヲタは、LIVE前このブログ を読んで印象が変わったんだよね。
みんなといるのが楽しくて楽しくて仕方なくて、
デュランさんは人が大好きなんだなーっていう印象でした。
・・そして、千秋楽後に更新したブログ で全稲ヲタが涙したよ。・゚・(ノД`)・゚・。
(ちょうどお昼休みだった私はファミレスで一人泣いた)
稲葉さんから貰ったクロムハーツのネックレス。
ちょっと傷がついてるから、本当にプラベで愛用してたものなんだと思う。
貰ってからは肌身離さず、毎日着けてて本当に嬉しかったんだね。
この10日間の経験が彼をもっともっと大きくしてくれることでしょう。
この言葉を胸に刻み、これからの音楽人生迷うことなく突き進んで欲しいものです。
番外編。
お馴染みハッカイさん!
このベル、自分の自転車に着けたかったのに、
稲葉さんが予定外に2個とも客席に投げちゃったんですって(笑)
ハッカイさんもサポメンと意気投合してましたね!
兄さんって呼ばれてて、仲良くって微笑ましかったな(笑)
千秋楽は、サポメンもスタッフもみんな泣いてたのわかる気がする。
はぁ・・・楽しかったな。
でも、稲葉さんが「終わりがあるから誰もが切なく輝ける」と唄っているように、
いつまでも楽しかった思い出にしがみついていてはだめなんですよね!
きっとこのen-ballの経験も、また新しい楽曲や歌詞に反映してくれることでしょう。
(新譜はよっ!)
稲葉さん、サポメンのみなさん、スタッフのみなさん
本当にお疲れ様でした。
最後に楽しかったen-ballの思い出まとめ!
素晴らしい公演をARIGATO☆